収穫時の自然薯の特徴は?

トイの中、黄金色の砂の中で育った自然薯は平均1.5mの長さで、重さは800g〜2Kgと大きく、きれいな黄金色で見事です。

特徴は『皮が薄く、粘りが強く、土の匂いが少なく、実が真白』なことです。

『1kgを超えた自然薯は粘りが弱くなる』と言われることもありますが、そんなことはございません。

料理人などにも『粘りは変わらず、手間もかからず楽でよい』と好評です。

1kgの自然薯は、家族4〜5人でしたら、とろろ汁にして3回は楽しめます。

●会員の体験談●

・友達やお世話になった方にあげても『どうせスーパーで売っている芋程度だろう』という表情だったところ、食べた後の反応が凄い。

・『あんなに美味しい芋ははじめて』と皆が絶賛。

・そこで返す言葉『自分で作ったんだよ、本当に』

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